恵まれた環境を遠慮なく享受する

数年前に毒母のいる実家から逃げ出し、紆余曲折あって今は父方の親類の持ち家に住んでいます。ちなみに父も一緒です。誰も住んでおらず空き家だったのと、家具や生活道具はひと通り揃っていたのですぐに生活を始められました。

父の収入と親類の財産で暮らしております。前は都会でちょっと働いてましたが、やはり連勤で働くのは無理がありました。でもそれなりに楽しかったし誰にも文句を言われず自分の収入で自分の好きな服をあれこれ試行錯誤しながら買うのはえも言われぬ喜びでした。

今は家から出られません。近所のスーパーや隣町までかろうじて行けるくらいです。「ステイホームをしましょう!」などと呼び掛けられていますが、コロナとは別の理由で苦しんでいる私からすれば「別に…」という感じです。ステイホームしてるけど、どうせ私みたいな人のことは褒めないんだろ、と。

 

世の中、頼れる人も家もなく逃げ出して性犯罪や性産業やヤクザに巻き込まれる女性たちがわんさかいて、しかも子供連れでシェルターに逃げる人も多い中で、私の今の環境はまるでお嬢様の暮らしですね。もちろん皮肉ですよ。

心身はボロボロで頭も働きません。

 

17歳から22歳まで、学業と健康と青春を犠牲にして持病を悪化させてまで老人の介護と毒親の世話をしてきました。もう中高年の世話はたくさんです。もう二度と誰のオムツも替えたくありません。もう誰の話も今後一切聞かないつもりです。特に男と名誉男の話は。